利息の計算方法のページでも述べたように金利が数パーセント違うだけで返済時の金額に大幅な開きが出ます。
また、貸金業規制法の改正により、金融会社は金利の引き下げを余儀なくされています。
私達消費者にとっては良い方向に進んでいると言えます。
貸金業規制法の改正、グレーゾーン金利の廃止に対して貸金業者は様々な対策を立て・実行しています。
金利の見直し、収益構造の変更など根本をキッチリ作りこんだ後、次に何をするか?といえばと【既存客にもっとお金を借りてもらう】。
この2点に力を集約します。
この【新規客を集める】がポイントです。
新規のお客さんにお金を今までよりもお金を借りてもらうには、「限度額を上げる」。「金利を下げる」、「審査基準を甘くする」など、今までよりも消費者にとって有利な点を提示しなければなりません。
この方法はどの金融機関でもとっていますが、その中でも特に有利なのがライブドアが提供する萌えローンです。
名前は「萌えローン」と秋葉的ですが、その内容に注目すべきです。
他の金融機関のフリーローンでは限度額がほぼ50万円に対し、萌えローンでは限度額100万円と2倍に設定してあります。
さらに、金利もライブドアクレジットの既存の会員は15.0%〜29.2%に対し、新規の申し込み限り15.0%〜18.0%となっています。
最低金利は15.0%と同じですが最高金利の18.0%と29.2%では恐ろしいほど違いがあります。
利息は【借入残高 × 実質年率 ÷ 365日 × 利用日数】で計算できますので、この式に当てはめると。
・仮に 金利18.0%で100万円を一年間借りた場合利息は下記に対し。
利息=1000000×0.18÷365×365=180000=18万円
・金利29.2%で100万円を一年間借りた場合利息は以下になります。
利息=1000000×0.292÷365×365=292000=29万2千円
このように単純に計算しても10万円以上の差額が発生します。
金利はそれほど重要な要素の1つです。
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